泥沼の遺産分割を回避!お子様のいない叔母様の財産を、献身的な甥・姪へ繋いだ相続対策
相談前
お子様がおらず夫に先立たれた叔母様を、献身的に支えてきた甥・姪の方からのご相談です。叔母様は「二人に全て任せる」と口頭では仰っていたものの、具体的な対策は未着手でした。一方、他に疎遠で折り合いの悪い親族もおり、叔母様の容態が急速に悪化する中で、このままでは「泥沼の遺産分割争い」に発展するリスクが極めて高い緊迫した状況でした。
相談後
一刻を争うため、即座に自筆証書遺言の作成をサポートしました。相談翌日、気力を振り絞り作成いただいた2日後、叔母様は永眠されました。その後、家庭裁判所での検認や遺言執行者の選任申立てを迅速に遂行。遺言書があったことで、親族間の話し合いを挟むことなく、叔母様の遺志通り無事に財産を承継することができました。
事務所からのポイント
相続人が複数おり関係が複雑な場合、遺言がなければ「遺産分割調停」などの法廷闘争を避けられないケースが多々あります。特に急を要する場面では、今回のような迅速な法的措置が、残されたご親族の負担を減らす唯一の手段となります。ご自身の遺言書に不安がある方、大切な財産を確実に守りたいとお考えの方は、ぜひ当事務所にご相談ください。



